滝と川と水中洞窟のあるアクアテラリウム水槽制作過程その1

滝と川と水中洞窟のあるアクアテラリウム水槽を制作

45㎝水槽で滝や川、水中に洞窟のあるアクアテラリウムを制作しました。
今回は、その制作過程を何回かにわけて記事にしたいと思います。
興味がありましたら、ぜひ参考にして作ってみてください。
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アクアテラリウム制作過程

制作に必要な物はこちら!!

アクアテラリウム制作に必要な物をまとめて購入してきました。
制作に必要なもの一式
順番に購入した物を説明します。

スタイロフォーム 発砲ポリスチレンパネル

スタイロフォームと発砲ポリスチレンパネル
アクアテラリウムの土台や骨組みの部分になるスタイロフォームと水槽の両サイドの目隠しで使う予定の発砲ポリスチレンパネルです。
どちらも、ホームセンターで購入です。
スタイロフォーム
サイズが大きく持ち帰るのが大変なので、ホームセンターで適当なサイズにカットして持ち帰ります。

気孔石

気孔石(大 中 小)
レイアウトに使用する石は、気孔石にしました。
いろいろなサイズのを購入しましたが、大きいのは割って手ごろなサイズにして使用します。
気孔石は、使用する前によく洗ってください。
実際に洗うと解ると思いますが、ものすごく石の隙間や穴から土が出てきます。
シャワーなどで、勢いよく丁寧に洗っうことをお勧めします。
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シリコン  ガン ヘラ ノズルストッパー

シリコン
ガン、ヘラ、ストッパー、シリコン(防腐剤無し)です。
こちらも、ホームセンターで購入です。
シリコンは、石の色に合わせて黒と茶色系のシリコンを使用します。
シリコンの色は、使用する石や流木の色に合わせると、完成した時に目立たずお勧めです。

エーハイム2213 フレキシブル排水口 ろ過材

エーハイム2213 フレキシブル排水口 ろ過材
ポンプは、エーハイムの2213を使用します。
排水口は、角度を調整したいのでフレキシブル排水口を使用しました。
ろ過材は後々説明しますが、エーハイムに入れるのではなく陸上部分になる箇所に使用します。
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ネオアーム LEDライト タイマー フードタイマー

ライト タイマー
照明は、ネオアームと24wの白色LEDを使用します。
Nissoのプログラムタイマーで照明の時間はコントロールします。
ついでに、エーハイムのフードタイマーも購入しました。
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ウールマット 水草一番サンド 園芸用鉢底ネット

ウールマット ソイル 鉢底ネット
ウールマットとソイルは、陸上部分に使用します。
ソイルは水草一番サンドを今回は使用します。
鉢底ネットは、園芸用の物を100均で購入してきました。
ウールマット、ソイル、鉢底ネットの使い方は、後々紹介します。
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水槽 バックスクリーン

水槽とバックスクリーン
水槽は、450㎜×300㎜×320㎜コトブキ曲げガラス水槽を使用します。
バックスクリーンは黒色にしました。

YouTubeで動画も公開しています。

その1
その2
その3
その4
YouTubeにも制作過程をアップしているので、よろしければ動画も見てください。

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